中古戸建てはどのように評価されるのか?
中古戸建の評価は、土地と建物を分けて評価するのが基本となります。
①土地の評価
土地は築年数に関係なく価値が残ります。評価の主な基準は次のとおりです。
●立地(駅距離、商業施設、学校など)
●土地面積
●接道状況(道路幅員、方位)
●用途地域
●周辺の取引事例
●形状(整形地か不整形地か)
実際の売買では、近隣の成約事例や岩手県地価公示価格などを参考に価格が決まることが多いです。
②建物の評価
建物は築年数とともに価値が下がります。
一般的な木造住宅の場合
築年数評価の目安として法定耐用年数を基準として1~10年100~50%、10年50~60%、20年10~20%、25~30年超ほぼ0円評価となることが多いです。
ただし、
●リフォーム済み
●メンテナンス状態が良い
●人気ハウスメーカー施工
●耐震性能が高い
などの場合は建物にも評価が付きます。
逆に、築年数が経ちすぎている場合やメンテナンス状態が悪い場合は解体して更地にしないと売却が難しい場合もあります。
